MENU 希少茶葉「紫茶」とは 深みのある味わい 高い栄養価 飲む社会貢献 紫外線の強い赤道直下、そして寒冷低湿度の高地。紫茶は、この2つの条件が揃ったアフリカ・ケニア山の麓、標高1500〜2000メートルの茶園でのみ生産されます。清涼な気候が育むナチュラルな味わい、紫外線にさらされることで高まる抗酸化作用、虫のつきにくい高地だから可能な無農薬栽培。紫茶の類まれな味わいと安全性は、すべてこの土地の賜物です。 また、紫茶は出たばかりの新芽と新葉2枚だけを摘む「一芯二葉」。玉露をはじめとした最上級茶だけに見られるこの手法で、柔らかい甘みと透明感のある旨みを実現しています。 さらに、生育条件が厳しい上に、高低差があるため機械化ができず収穫はすべて手摘み。ケニア全体での年間の茶生産量30万トン以上の中で、この紫茶の輸出量わずか60トンという非常に希少なお茶です。 【缶】天空の紫茶アーバン ライフ メトロスペシャルパッケージ 詳細を見る 【パック】天空の紫茶アーバン ライフ メトロスペシャルパッケージ 詳細を見る 限られた地で、人の手によって栽培される紫茶。そのため大幅な増産はできませんが、需要は世界中で高まっています。たとえば紅茶の本場イギリス。1884年創業の老舗高級スーパー、マークス&スペンサーの店頭には紫茶が並んでいます。欧州各地でもじわじわと浸透し、Instagramにも世界中で1万件以上の投稿が上げられるなど、話題に。さらに人気は北米、そしてアジア圏にまで拡大。その存在感を高めています。 世界で人気を呼ぶ理由のひとつが、クセのない飲みやすさ。紫茶は、日本茶と同じ茶葉を発酵させない不発酵茶。適度な苦味、ほのかな甘み、すっきりと自然な味わいは楽しむシーンや合わせる料理を選ばず、世界各地での人気に繋がっているのです。『天空の紫茶』のブランドアンバサダーを務める女優・紫吹淳さんも「ポリフェノールを濃縮させたような、深みある味。それでいて渋みがなく、毎日自然に飲めるおいしさです」と太鼓判を押します。 【缶】天空の紫茶アーバン ライフ メトロスペシャルパッケージ 詳細を見る 【パック】天空の紫茶アーバン ライフ メトロスペシャルパッケージ 詳細を見る 植物は有害な紫外線にさらされると、自らを酸化から守るために抗酸化作用があるポリフェノール類を生成します。赤道直下の強い紫外線を浴びて育つ紫茶が、多量のポリフェノールを含有するのはこのため。その含有量は、実に緑茶の1.8倍に及びます。 ポリフェノールの種類は8000種類以上あるといわれ、お茶に含まれるカテキンや大豆に含まれるイソフラボンもポリフェノールの一種。そのなかで紫茶は、強い抗酸化作用があり、目や体の老化防止に役立つといわれるアントシアニンを、ブルーベリーの1.7倍も含有。さらに他の茶には含まれない紫茶特有のポリフェノール・GHGは、その抗酸化作用からダイエットやアンチエイジングにも役立つと期待されています。 【缶】天空の紫茶アーバン ライフ メトロスペシャルパッケージ 詳細を見る 【パック】天空の紫茶アーバン ライフ メトロスペシャルパッケージ 詳細を見る 「天空の紫茶」は、日本で初めてSDGsに対応した茶葉を100%したお茶。心を潤し、体がよろこび、さらに地球の未来まで守ります。 さらに売上の一部は、オリザ油化(株)を通じ、子どもの権利を推進し貧困や差別のない社会を実現するために活動する国際NGOプラン・インターナショナルに寄付されます。 ケニアの茶産業の発展に積極的に貢献するとして、ケニア大使館が活動を支援し、SDGsの5つのゴールに対応しています。 【缶】天空の紫茶アーバン ライフ メトロスペシャルパッケージ 詳細を見る 【パック】天空の紫茶アーバン ライフ メトロスペシャルパッケージ 詳細を見る